二本松市議会 2020-02-28 02月28日-02号
1、令和2年度二本松駅南整備事業に合わせ、旧茶園団地敷地を有効活用し、優良宅地の供給を行うとしていますが、団地の面積や規模等、今後の計画はどのようになっていますか。 2、杉田駅周辺整備の進捗状況と今後の計画についても伺います。 3、西池・社前線の整備状況と今後の計画は。完了年度はいつか。
1、令和2年度二本松駅南整備事業に合わせ、旧茶園団地敷地を有効活用し、優良宅地の供給を行うとしていますが、団地の面積や規模等、今後の計画はどのようになっていますか。 2、杉田駅周辺整備の進捗状況と今後の計画についても伺います。 3、西池・社前線の整備状況と今後の計画は。完了年度はいつか。
公共施設における2点目の市営住宅の整備計画と使用料徴収向上策についてでありますが、市営住宅の整備計画としましては、平成23年度よりスタートした茶園団地建替事業が平成30年度に終了したところであります。
3点目の二本松駅南地区の整備においての新設灯設置の予定数でありますが、二本松駅南地区の整備につきましては、駅南広場、広場と市道向原・上竹線を結ぶ接続道路及びそれらの整備により、移転しなければならない方の移転先候補地として、茶園団地跡地の造成など、設計計画を進めているところでございます。
議案第12号市営住宅設置条例の一部改正については、公営住宅法に基づく市営住宅及び共同施設として、茶園団地に市営住宅10戸及び集会所を設置するため、所要の改正を行うものであります。 議案第13号体育館条例及び安達野球場条例の一部改正については、安達体育館の附属施設及び安達野球場の利用に係る使用料の徴収等について、所要の改正を行うものであります。
議案第23号市営住宅設置条例の一部改正については、公営住宅法に基づく市営住宅として、茶園団地に10戸設置するため、所要の改正を行うものであります。 議案第24号市営住宅管理条例の一部改正については、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による公営住宅法等の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
審査の中で、用途廃止となった跡地の利用は、今後どのように進めるかとの質疑に対し、危険を回避するための廃止であり、当面は更地のままであるが、特に茶園団地においては、跡地の面積が大きくなり、今後の利用促進の方法を見据えながら検討していくとの説明がありました。また、今回、用途廃止とならなかった同敷地内の老朽住宅には、居住者がいるのかとの質疑に対し、現在、10戸が入居中である。
建替事業にありましては、現在進めております茶園団地建替事業を平成30年度までに完了いたしまして、その後に、中心市街地に建つ小規模な老朽化した住宅団地を統廃合する建替事業を計画しております。また耐久性向上事業にありましては、平成27年に前作団地を、本年度に渋川団地の外壁及び屋上防水改修工事を実施しておりまして、来年度以降に、天月堂団地、亀谷団地の改修を行う予定であります。
議案第20号市営住宅設置条例の一部改正については、公営住宅法に基づく市営住宅として、茶園団地に8戸設置するため、所要の改正を行うものであります。 議案第21号市道路線の認定及び廃止については、市道路線認定基準により、26路線を認定し、4路線を廃止するため、道路法の規定に基づき議決を求めるものであります。
審査の中で、市営住宅茶園団地内の、今回除却せずに残る2戸の移転等の見通しはとの質疑に対し、3人以上の世帯を対象としている3LDKの住宅4戸の完成後に移転をしていただく予定であり、その後に2戸を除却することとなる。
まず最初に、単独住宅についてでありますけれども、公営住宅法に基づかない市の単独住宅ということでありますけれども、これらについて法律の適用を受けないで管理をしている住宅ということでありまして、この中には、例えば二本松市内でありますと変電所前の団地であるとか、下山田団地の一部、それから茶園団地、行部内団地、それから佐勢ノ宮団地、芳池の団地等でありまして、法律に基づくものでないと、公営住宅法に基づくものでありませんけれども
また、建てかえの計画はあるのかとの質疑に対し、茶園団地の建設時期は昭和30年から34年が大部分で、その他も建築後約50年から60年経過している。公営住宅法上、木造住宅の耐用年数は30年である。
二本松駅南開発の進捗状況でございますが、ご案内のとおり二本松駅南・下成田地区の開発整備の中で、現在、茶園団地の建てかえ事業や向原・上竹線整備事業を中心に進めているところであります。 茶園団地の建てかえ事業につきましては、平成25年度から第1期及び第2期造成工事に着手し、周辺道路の整備並びに上下水道等のインフラ整備を行っております。
茶園団地の建てかえ事業につきましては、ご案内のとおり、平成25年度から第1期及び第2期造成工事に着手し、周辺道路の整備並びに上下水道等のインフラ整備をいたしまして、昨年9月に3LDKタイプ住宅に2世帯、1LDKタイプ住宅に6世帯の計8世帯が移転入居されており、現在、1LDKタイプ住宅10戸の新築工事を施工中であります。
基本的な長期的計画といたしまして、新築する市営住宅にありましては、現在進めております茶園団地建てかえ事業のように、老朽市営住宅の建てかえ事業を中心に進めることとしており、また、耐用年数の長い鉄筋コンクリートづくり等の既存市営住宅にありましては、屋上防水や外壁補修等を行い、費用対効果を勘案し耐久性向上事業を進めてまいりたいと考えております。
続いて、議案第57号市営住宅設置条例及び市営住宅管理条例の一部改正は、市営住宅の老朽化に伴いその一部を用途廃止するため、並びに茶園団地建替事業により新築する市営住宅について、その一部を設置するため所要の改正を行うものであります。
本市においても、二本松ではお茶園団地、安達では駅周辺、岩代では小浜周辺、東和は佐勢ノ宮を候補として、同様の定住促進事業をおこしてはどうかお伺いいたします。 次に、子育て支援中、幼稚園・保育所保育料無料について伺います。 この事業も新規で定住人口増加につながる施策であると思いますが、26年度は7,125万円が予算化されており、次年度以降も恒常的に同様の保育料減免措置を継続していくのか。
また、市営住宅茶園団地の建てかえ事業につきましても、最重点整備事業の一つとして、本年度から建築に着手したところであります。
やはり歩いて、いろんな物を買うことができる、車を使わなくてもいいという、そういう高齢者の方もおられますので、やはり私は、理想としては、お茶園団地を考えておったんですが、今回は1戸建てということでありますけれども、その辺は高齢者、収入も少ないですから、あまり立派な建物を建てて、それに入居できないような施設では、これは市民としては非常に我々も困りますので、やはりその収入にあった、あるいはその建物の償却できる
また、茶園団地の建てかえには、1億8,381万円計上されております。建築から50年も経過している木造住宅へ、ようやく建てかえ工事に入ることになります。1人から2人の入居の1LDKは30戸、3人以上の入居3LDKは10戸、合わせて40戸を新築する計画ですが、人口増加を目指す定住対策に対して、費用対効果をどう見ているのか伺います。また、家賃はどのように設定するのか伺います。
現在、駅南地区においては、平成22年度から着手した都市計画道路向原・上竹線2工区整備事業、本年度から工事に着手する市営住宅茶園団地の建替事業を最重点整備事業の一つとして進めているところであります。